●牛タン専門店・ねぎし(ねぎしフードサービス)
●うどんミュージアム(一班財団法人うどんミュージアム)
ねぎしフードサービスは、カンブリア宮殿で見た。過去の反省から、人材育成が全てのカギととらえた根岸社長。出店ペースがどんなに遅くても(34年間で34店舗のペース)、人材育成を妥協しないで成長してきた。
うどんミュージアムは、日経ビジネス(2015年6月15日号)の“敗軍の将”で見た。アイデアは斬新で、最初の一店舗目の出だしは堅調。立ち上がったことを見届け、開店の4ヶ月後には新規事業活動で海外へ。その間、店が混乱し立ちゆかなくなったとある。挙げ句の果てに店の売上金を持ち逃げする社員まで現れだした、とも。

上記2社の結果の差は当たり前のように見えるが、だからといって、ねぎし社長のように「君の会社は、人材育成に一切の妥協をしていないでやっているか!?」と問われれば、果たして、胸をはって「はい」と答えられそうにない。
気づくことや感心することなら誰にでもできる。だが、アクションにうつせる人は一握りだ。そしてそれが勝つ人と負ける人との差なのだろう。
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