著名人が維新の会の政策について、色々な角度から評論している。たいていの場合VOICEでは、こうした声は賛否両論・・・はっきりとわかれるものだが、今回は細かい部分での差異こそあれ、大枠ではみな維新の会の方針に賛同しているという印象を持った。
ひところに比べると、最近、人気もやや下火になってきたかな、と感じていたが、それは思い違いだったかもしれない。
わたし個人はと言うと、細かい政策1つひとつを批評するほどメディアは橋下市長を独裁者と揶揄するが、間違っていようがなんだろうが、明確なビジョンも意思も持てない他の政党には、辟易気味。
もう1つ面白かったのは、彬子女王の話。英国のエリザベス女王に会ったときの話が描かれている。自身がPrincess Akiko と呼ばれる身でありながら、英国のエリザベス女王に会うときに、我々一般人と同じように緊張しまくった話には、読んでいて思わず笑みがこぼれた。
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