本日の日経新聞の春秋の書き出しはキャッチーだった。おそらく、有名な話だろうが、とてもウケたのでここに記載しておきたい。
【日経新聞朝刊6月1日の日経春秋より一部抜粋】
「いいニュースと悪いニュースがある」と切り出すジョークは世に数知れず、思わずニヤリとさせられる。たとえば、画商と画家の会話。「いい知らせだ。死後の値上がりを当て込んで君の絵を大量に買った客がいたぞ」「悪い知らせは?」「その客は君の主治医だ」
しかし、冗談だから笑える話だが、本気だったらしゃれにならないね。
20代後半から、今日にいたるまで毎日を全速力で駆け抜けてきました。疾走するスピードは毎年加速度的に増えています。 そんな自分の足跡を残したい、考えを整理したい、自分の学びの場としたい・・・こういった思いからこのブログを立ち上げました。とりわけ、読んだ本や雑誌、観た映画、その他遭遇した事件・・・などなど、思いの丈を吐露しています。
2012年6月1日金曜日
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