2011年4月6日水曜日

児童71人の命をつないだ橋

以下は、ASAHI.com(2011年3月29日版)からの記事・・・。

「津波が来たとき一番危ないのは越喜来小学校ではないかと思うの。残った人に遺言みたいに頼んでいきたい。通路を一つ、橋かけてもらえばいい」と2008年から訴えてきたのは平田武市議。その努力の甲斐あって、橋は昨年12月に設置されたが、平田さん本人は東日本大震災の9日前に亡くなったとのこと。

http://bit.ly/grMkXa

3月11日の震災直後、71人の児童全員は、この非常通路から崖の上に出て高台に向かうことができたそうだ。津波に飲み込まれた後の現場の写真を見ると「この通路がいかに命をつなぐ大切な橋だったか」ということは明らかだ。

この記事に触れて、TBSラジオで3月31日にラジオパーソナリティーの小島慶子氏が「用心深さ(を貫くこと)は勇気だ、と思う」と発言されていたのが妙に印象に残っている。

【小学校・・・津波の爪痕】

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